鹿児島で陶芸やってます。ときどきデザインの仕事もしてます。
by しきこ
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ピロシキの歌 8
2007年 08月 05日 *
ついに ピロシキさんも 「色恋チーム」のメンバーになりました。^^

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チャイコフスキーとメック夫人、芸術家とパトロン以上の友情があったのでしょうね。
男女間のそういう関係を好ましく思いながら作ってみました。それに「大人のオトコの恋心歌ってよ」という内輪のリクエストもあったので。
さえら先生、間をおかない度々の投稿で申し訳ないですがよろしくお願いします。


    我が胸(ウチ)に 熱き思いのたぎれども 

              秘めたる思い 秘めたるままに
    ピロシキ


「胸」は「ムネ」と読むと浅い感じがしたため、心のより奥深いところにという思いで「ウチ」と読んでみました。
若いころの全身から溢れ出て相手からの気持ちも期待する恋も当然「あり」で嫌いではないのですが、年を重ねると、相手への熱い思い、それを気づかせることなく、近くで優しく見守っているという恋心も「あり」だと思えるようになりました。そのまま友情に昇華すれば良いのでしょうが、そこまではとてもとても。
さえら先生レシピよろしくお願いします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[追記]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
センセイのコメントです。

♪ ピロシキさんへ

どなたのリクエストなんでしょうか。それはともかく、期待の声にこころよく応えられるというのは、やはり、大人の証しだと思います。

それでは、レシピです。

愛するひとへの「熱き思い」をもちながらも、それをあらわにせず、「近くで優しく見守っっている」。これは、まさに成熟した大人の感覚だと思います。
この歌のなかで、わたしが気になったのは、第二句と第四句につかわれている「思い」が、互いをじゃましあっているように感じられることです。

そこで、わたしは、つぎのように詠んでみました。


    我が胸に 熱き思いはたぎれども 

               秘すべきものは 秘めたるままに



重要度の高さを考慮したうえで、第二句の「思い」を生かし、第四句は「秘すべきものは」とかえました。
また、第二句の「の」は「は」に。こちらのほうが、流れが自然に感じられると思うのですが、いかがでしょうか。

                                            さえら


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