鹿児島で陶芸やってます。ときどきデザインの仕事もしてます。
by しきこ
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2006年 06月 30日 *
ウルトラマンシリーズには色々な怪獣が登場します。バルタン星人の次に忘れてはならないのがコレです。(すみません、”疑惑の写真館” の使い回しです。)
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    ガラモンと 騒音おばさん うりふたつ       しきこ


残念ながら これで 9級に落ちました・・・・。俳句の道は険しいのぅー。


------------------------------[追記]-------------------------------


乗ってるの? まさかあなたは テポドンに?      ビオラ


※しきこ評・・・今、最も注目されている国際問題を取り入れたタイムリーな句だといえるでしょう。しかも、ガラモン(騒音おばさん)とテポドンのどちらも脅威だという共通点もみえます。
ただ一つ 残念なのが、季語がないことです。それを踏まえてこうしてみました。

                       ↓
                  
           乗ってるの? まかさあなたは テポドンに?    

いかがでしょう・・・、傘という季語が入り、梅雨の季節をあらわす句に変わりましたね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ガラモンと 白いTシャツ 分けましょう (洗濯おばさん)    さえら


※しきこ評・・・さすがに私の師匠・・・、言うことないのですが、ただ一つ失礼を覚悟で言わせていただくならば、「分けましょう」は、上品すぎるような気がします。
ここは、この騒音おばさんが言うとすれば、こうなるのではないでしょうか?

                    ↓

          ガラモンと 白いTシャツ 分けまっせー


※失礼の数々お許しください。m(__)m ここでは二度といたしません。
 

※本日 これで、俳句道 12級に落ちました。(-_-;)
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2006年 06月 29日 *
陶芸家のほとんどが貧乏人です。 で、みんなで会うたびにこうなります。
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       陶芸家 貧乏自慢を 肴にし      しきこ


酒器を作るのは好きですが、お酒は全く呑めません。
夢は、酒に呑まれることです。


本当は、陶芸家は貧乏だけど廃業する人はいない。それだけ魅力ある職業だということを歌にしたいのですが・・・・、さえらセンセイ 何とかなりますでしょうか?



----------------------------[追記]-------------------------


や、やりましたよ、みなさん。
私の句、非の打ち所がないそうです。いや、そこまで言われてませんが・・・・。


しきこさんをはじめ、やきものをされるみなさんが、お酒を酌みかわしながら、楽しくお話しをされている光景がうかびました。
しきこさんの今回の句は、いい感じですので、このままがいいんじゃないかと思います。
とくに「貧乏自慢」とつかったところがあかるくていいですね。かりに「貧乏話し」だったとすると、暗いイメージがつきまとってきますよね。
こうして、ひとつひとつの言葉を検証していくのも、句を詠むうえで、だいじなことです。

さて、そんなこんなで…
わたしは、あらたに詠んでみましたが、いかがでしょうか。



    やきもの師 かねより土に 酔ふといふ   (さえら)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やはり、さすがです。この雰囲気が出せるまであと何十年かかるのでしょうかね・・・。
ともあれ、本日わたくし 俳句道 8級まで登りつめました。
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2006年 06月 28日 *
皆さん、緊急事態です。 スイカが、スイカが・・・・、ヤラレました。
そろそろ食べ頃の時期になるんですが、ことごとく(と、言っても もともと数が少ない)タヌキじゃなくて 何とかクマというのに食い荒らされてしまいました。

これ以上食べられたら困る、ということで、まだちょっと早いですが 親にだまって1個ちぎってきました。 (※前に紹介しているスイカとは種類が違います。)

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どうですか、この 初すいか はちきれるほど 夏のあり のラビットスイカは・・・。



さあ、真っ二つに切ります。




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えーん、まだ熟れてませんでしたぁー。まさにバルタンもお手上げです。親に「まだ熟れてないから」と言われていたのに・・・、やはり現場の声は大事です。





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バルタンの 急ぎすぎたよ 熟れてない

ウルトラに 怒られている 三分間    (しきこ)


※さえらセンセイ、またやってしまいました。こんなんしか作れません。m(__)m


----------------------------[追記]---------------------------


なんと、さえらセンセイにこんなのを作らせてしまいました。
大丈夫ですか? センセイの威厳は保たれていますか?


すいかにも バルタン未熟と いわれをり   (さえら)
(V)o¥o(V)

三分間 待っても熟れない 売れません    (さえら)
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2006年 06月 27日 *
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寝てたのに









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大声出すから

目が覚めた










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あっち行けよと

舌出すペット








※こんなヘンテコな短歌(とも言えませんが・・・)、さえらさんの手にかかるとどうなるのでしょうか?図々しくも見ていただきたく よろしくお願いいたします。m(__)m



--------------------------[追記]-------------------------


   ねていても
       
    おきても寝子と
          
       いうはなぜ
             
          そう問われても
               
             舌をだすのみ
  (さえらさん)


早速、私のわがままを聞いていただきました。小学生の作文が とても趣のある短歌に変わりました。本当にありがとうございました。
さぞかし うちのシロ(猫)も 草葉の陰で喜んでいることでしょう。いや、死んじゃいませんが・・・・。
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2006年 06月 25日 *
いつだって 目の前にエサが運ばれてくる うちの猫たちは、外に出たい時も猫用の出入口があるのにもかかわらず、ドアの下でノブを見上げてニャンと鳴く。

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戸を開けろ エサを運べと 何様だ!    しきこ

 ↑

ぐだぐだと 説明してから 歌を詠む    (セコいよね@しきこ)
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2006年 06月 24日 *
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右を見て











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左を見ても











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振り返る

心配性は

飼い主に似て
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2006年 06月 23日 *
いつの間にか、俳句にハマってしまった私たちですが、その中でも 才能を開花させつつある”虫太郎”ちゃんがいます。
先日、下のような句を詠み さえらさんにみていただいたところ さらに素晴らしい句に生まれ変わりました。
コメント欄だけで終わらせるのは勿体無いので、もう一度ここで紹介させていただきます。

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塩の痕 葉にうずくまる カタツムリ    [虫太郎]

カタツムリは、葉っぱの上で、気持ちよさげなのに、ナメクジは、殻が無いだけで、窓の下で塩をかけられ・・・・・・。 そんな無情を、表現したいのですが・・・・。




塩の痕 脇をゆうゆう カタツムリ   [さえらさん]

「うずくまる」というのは、萎縮してしまったような印象をもたせてしまう言葉ですので、「ゆうゆう」をつかって、悲劇的な状況におかれているナメクジとのコントラストをはっきりとつけてみました。ナメクジという言葉はでてきませんが、「塩の痕」とはなんのことだろうと読み手に想像してもらうのもいいのではないでしょうか。
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2006年 06月 21日 *
頭の中で5・7・5が回っています。それにしても今日も暑い一日でした。

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だるいニャー 顔だけ上げて 返事する    しきこ



----------------------[6/22追記]---------------------

さえらさんのコメントです。

俳句についていえば、基本は、まず五・七・五のリズムと季語です。
できれば、字余りや字足らずがないほうがいいでしょう。それから、季語をふたつ以上いれて(季重ねといいます)いないか確認します。

季語のない無季俳句というものもありますが、季語はながい年月をかけて日本人が磨きあげてきた情緒ゆたかな言葉で、そこには多くのイメージが凝縮されていて、ときには、人間の喜怒哀楽をもふくんでいます。
たとえば「花火」という季語には、夏であること、夜であること、楽しそうなことなど、さまざまなイメージがふくまれていますよね。そのときどきの思いを季語にたくす。何行もの言葉をつくさなければ言うことのできないことまで表現できるのが季語をつかう理由でもあり、魅力でもあります。

ちなみに、季語がなく、心情などを(ときに、おもしろおかしく)詠んだ句は、一般的に「川柳」と呼ばれることが多いようです。


夏の猫 ちらと目をむけ 返事をし    さえらさん


「だるい」といわずに、だるさを思わせる工夫。いかがでしょうか。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さえらさん 有難うございます。 なるほど、こうして並べてみると、自分の句のなんと幼稚なこと・・・。 さえらさんのが句のみで情景が浮かぶのに対し、私の句は100%写真に頼ってます。
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2006年 06月 20日 *
前回の投稿分に俳句・短歌を詠まれるさえらさんより句をいただきましたので、こちらでもう一度紹介させていただきます。
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      初すいか はちきれるほど 夏のあり    さえらさん






私はと言えば・・・・
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       バルタンの スイカ畑で 寝ずの番

     ウルトラも 付き合っている 三分間
    しきこ
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2006年 06月 18日 *
前回の日記より4日目、さらに真ん丸になりました。

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ますます大きくなったスイカの隣りにウルトラマンたちを置くのも忍びないので 上に乗っけてみました。





で、タロウ(猫)の大きさはこれくらい。(寝てたのを起こしました。)
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