鹿児島で陶芸やってます。ときどきデザインの仕事もしてます。
by しきこ
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2006年 10月 30日 *

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ふたりで目覚める朝は嬉しいものです。 (〃'∇'〃)ゝ



 「ピッピッピッピッ」と 鳴らない時計 今日だけは

           キミの「おはよ!」で 目覚めちゃう朝
   しきこ



一つ一つの言葉が中途半端のようで心配です。よろしくお願いします。

--------------------------------------[追記]--------------------------------------
センセイのコメントです。

♪ しきこさんへ

ふたりで目覚める朝、いいですね。^^

それでは、レシピです。
初句の擬声語がきいています。ふたりでむかえる朝の幸せそうな光景がうかんできました。
この歌で、わたしが気になるのは、しきこさんのコメントにあるように、それぞれの言葉が微妙にしっくりこない感じがすることです。(ただし、これは大きな問題ではなく、ちょっとした感覚のちがいによるものなのかもしれません)

ということで、わたしは、つぎのように詠んでみました。

  

   「ピピピピッ」と 鳴らさぬ時計 今日だけは 

           キミの「おはよ!」で 目覚めちゃう朝
   さえら




初句の擬声語は「『ピピピピッ』と」として、勢いのある感じをだしました。第二句の変更は、ちょっとしたニュアンスのちがいですが、感じていただけるでしょうか。



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初句は小さい「ッ」をやめるかどうか迷ったんですが、やはり「ピピピピッ」がいいですよね。それと、「鳴らない時計」は、壊れて鳴らないみたいだなぁ、と 思っていたんですが、「鳴らさぬ」という言葉を思いつきませんでした。私が作りたかった歌になりました。嬉しいです。

※やはり詰めが甘いです。本日の俳句道 5級 になりました。
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2006年 10月 30日 *
ワインちゃん、続けての投稿です。ヤル気が見られます。

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こぼれ種が咲いたのでしょう。草丈も満たないまま、花をつけていました。



    夏すみれ 季節を背負い さき急ぐ    ワイン


センセイから頂いたレシピを踏まえながらという気持ちはあるのですがなかなか応用が伴いません。また、余計なイタズラをしてしまったでしょうか?


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センセイのコメントです。


♪ ワインさんへ
秋が深まってきているとはいえ、あたたかな陽気のせいでしょうか。まだ、ときおり、夏の花をみかけることがありますね。

それでは、レシピです。

丈も満たないまま花をつけてしまった、季節はずれの夏すみれにそそぐワインさんのやさしいまなざしを感じました。

この句のなかで、わたしが気になるのは、中七の「季節を背負い」というところです。ワインさんが表現したいことは、なんとなくわかるのですが、みるひとによっては誤解が生まれそうな気がします。

そこで、わたしは、つぎのように詠んでみました。


     夏すみれ 陽射しを惜しみ 咲き急ぐ   さえら


中七は、「季節を惜しみ」とする案もあったのですが、陽がみじかくなった秋という季節をあらわすために「陽射しを惜しみ」としてみました。また、下五の「さき」は、「咲き」としたほうがよいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。



または、

  
     トレニアの 陽射しを惜しみ 咲き急ぐ   さえら


とすることもできますが…ご参考まで。



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植物の生きる様を言葉で表現するって本当に難しそうですね。私にはとても出来そうにありません。

ていうか、花の名前を知りません。知ってるのは、バラ・ユリ(ラッパ形になってれば全部ユリと言います。)・桜・梅(桃との違い分からず)・ヒマワリ・チューリップ(これも最近、花びらが広がってるのがあるので不安)・紫陽花ぐらいでしょうか?
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2006年 10月 30日 *
昨日は運動会でした。 選手名簿では、2種目でしたが、終わってみれば5種目出てました。
感動秘話をHPの「ひとりごと」にて書きましたので、時間のある方は、ハンカチ片手にご覧ください。


a0043405_845934.jpg
私が選手から外された綱引きです。
心なしか寂しげな顔(見えませんが・・・)の面々。











a0043405_85915.jpg
本日の “熊” です。

ここまでくれば、PUMAからの苦情も来ません。










a0043405_9551100.jpg
本日の “おまけ” です。

たしかに、パーマをかけています。
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2006年 10月 29日 *
ワインちゃん、記念すべき 20作目、大好きな自然を詠みました。

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山道の枯れ葉の間から姿を現す『ヤブコウジ』。たくさんの実をつける、千両や万両と類を同じにしながら、人目につくことの少ない植物です。それでも、季節になると、わずかにつけた実を、艶やかな赤い色に染めます。その様が好きです。

 
   ヤブコウジ 紅染める 時を待つ
            
            なにも競わず ただ時を待つ
     ワイン


さえら先生、よろしくお願いします。

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センセイのコメントです。

♪ ワインさんへ
地表ちかく、ひっそりとあるヤブコウジですが、これからの季節には寄せ植えの花材として人気がありますね。

それでは、レシピです。
つつましさのなかに感じさせるつよさ、ヤブコウジのもつ魅力をよくあらわしていると思います。

この歌で、わたしが気になったのは、第二句の「紅染める」というのがヤブコウジにふさわしくないように感じたことと、第三句と結句に「時を待つ」という言葉がかさねてつかわれていることです。

それらをふまえて、わたしは、つぎのように詠んでみました。

  
   ヤブコウジ 赤く色づく 時を待つ 

           なにも競わず 季節のままに
   さえら


つきなみなようですが、ヤブコウジの実は、やはり「赤く色づく」といったほうがしっくりくるような気がします。結句では、自然の営みに逆らわずに生きているヤブコウジの姿をあらわしてみましたが、いかがでしょうか。


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ヤブコウジを見たことないのですが、何となく頭の中にイメージできます。

その物を知っていれば 読む人も頭の中でイメージできるだけに、“自然を詠む” と いうことは、とても難しいものだと思いました。
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2006年 10月 27日 *

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   待ち合わせ こないだあげた マフラーを

              してきたら○ してなかったら?
     しきこ




生意気にも 今回は2つほど新しいことに挑戦してみました。良いのか悪いのか分からないので、教えてください。

①第四句の「○(まる)」

②結句の最後に「?」 を使い、この後に、「許さないわよ!」的な思いを含ませたんですが、果たしてこれだけで意味が通じるんでしょうか? (実はこれは、7・7 に収まりきれなかっただけだったんですが・・・。)

それから、「?」は、上に書いてるように、「許さないよ!」と、恋人同士としてこちらが 有利な立場の場合と、「私のプレゼントはそんなに嬉しくなかったのね。」みたいな まだ完全に恋人と言える存在じゃない。 の2つのパターンが考えられるかもしれませんが・・・、すみません よろしくお願いします。


-------------------------------------[追記]------------------------------------

センセイのコメントです。

♪ しきこさんへ

秋も深まって、そろそろ、マフラーを用意したほうがいい時季になってきましたね。

それでは、レシピです。

この歌は、素直な感情を、自然体で詠んでいるところに、とても好感がもてます。
気にされている「○」など、歌や句にマークや記号をつかうことについては、手法として問題はないと思います。(わたしの句にも、顔文字をつかったものがあります)

この歌のなかで、わたしが気になるのは、結句がちょっとだけリズムを欠いているように感じることです。そこで、わたしは、つぎのように詠んでみました。

  

   待ち合わせ こないだあげた マフラーを 

              してきたら○ してこなきゃ…?
   さえら


もとの歌ありきですが、「してこなきゃ」としたことで、尻切れトンボな感じながらも、歌全体のリズムがととのったような気がしませんか。

さらに、「?」の前に「…」(三点リーダー)をいれることで、マフラーをしてこなかったときには、しきこさんのおっしゃるような、いろいろな可能性がありますよという含みを感じてもらえるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。


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ありがとうございました。びっくりです。結句が 5 になったのに、自然に読めます。 それから、なるほど こういう時に 「…」を使えばいいんですね。

※中学校の家庭科の授業で編み物(マフラー)があり、ゆるく編む事ができず、ギシギシのカチカチのマフラーになってしまい、巻いてみたら、丸いはずの首が四角に見えたことがあります。 しかも、首が動かず、ムチ打ちの患者のようになった経験あり。 本日の俳句道 4級で変わらず。
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2006年 10月 27日 *
ぺたんちゃん、お題以外での 記念すべき初投稿です。

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さえら先生にお聞きしたいのですが、一つの俳句や 短歌の中に ついつい よくばって 季語を二つくらい 入れがちなのですが 何かタブーとか ありますか?
時には 季語と知らずに つかったりしてます宜しく ご指導くださいませ。


恋歌照れますが 自慢のパートナーがいますので 一句


   おはようと 代わりの言葉 大好きと 

             恋人つなぎの ブレイクタイム
   ぺたん
  

24年も つれそってるので 毎朝の あいさつが こんな 感じです。
自営なので 朝から晩まで いつも同じ空間にいます。

  
もうひとつ いいですか 
 
 

    語りたい あなたとならば 蓑虫の 

            蓑脱ぎ捨てて オリオンのもと
   ぺたん

 

久しぶりに阿蘇の自宅に戻ったら 蓑虫が 〒受けにいて かわいくて 見上げるとあまりの星の美しさに 見とれました。大好きな オリオン座が みまもってくれてる そんな夜でした。


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センセイのコメントです。

♪ ぺたんさんへ

俳句の世界では、ひとつの句のなかに季語をふたつ以上つかうことを「季重ね」といって、あまり好みません。
なかには「目に青葉 山ほととぎす 初鰹」などという、ほとんどが季語でできている句もありますが、これは例外といえます。

それでは、レシピです。

まず、一首目について。おふたりの、すてきな関係や、朝のさわやかな光景がうかんでくる歌だと思います。
この歌で、わたしが気になるのは、「おはよう」と「大好き」について、どちらがどちらの「代わり」をしているのか不明解だということです。また、朝から「ブレイクタイム(休憩時間)」は、ちょっとおかしいかもしれませんね。

以上のことをふまえて、わたしは、つぎのように詠んでみました。


   「大好き」の 代わりの言葉 「おはよう」と 

                恋人みたいな はじまりの朝
   さえら



わたしは、「大好き」という代わりに「おはよう」というと理解しましたが、いかがでしょうか。その逆だとしたら、すごくすてきなご夫婦ですね。朝から「大好き」だなんて、あこがれます。


つぎに、二首目について。こちらは、あえてレシピを書くまでもないほど、まとまっている歌だと思います。比喩としてつかった「蓑虫」が、とてもおもしろいですね。



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読んでるこっちが恥ずかしくなるような、もといっ、羨ましくなるような・・・、正真正銘の実話です。
まだ一度しか会ったことないですが、そのラブラブぶりを今度 見に行ってきます。

※本日の私的俳句・・・・♪ その甘さ 虫歯の奥が うづくよう
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2006年 10月 26日 *
来月の お題は、「おとな」です。漢字でもカタカナでもいいです。俳句・短歌の中に、「おとな」という文字を入れて詠んでください。11月の10日前後の募集となりますので、よろしくお願いします。
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2006年 10月 24日 *


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口に出して言えない思いを 心の音で伝えたい。


   カラダから モールス信号 おくるから

           「アイシテマス」の ドクドクドックン
    しきこ


この時代に、“モールス信号” は、ないだろう? と、思ったのですが、心臓音のドクドクドックンを使いたかったので、苦肉の策です。^^; よろしくお願いします。


----------------------------------------[追記]--------------------------------------

センセイのコメントです。

♪ しきこさんへ

古くはのろしなど、ひとは昔から、なにかを伝えるための方法をいろいろと考えてきたんですね。いま、こんなふうにネットを通じて、さまざまなコミュニケーションがとれるのは、ほんとうにすごいことだと思います。

それでは、レシピです。

そえられたコメントにあるように「口に出して言えない思い」が心臓の鼓動にあらわれているようすが伝わってきました。「ドクドクドックン」という擬声語(擬音語)もかわいいですね。
この歌は、これで成立していると思うのですが、しきこさんが気になっている「モールス信号」をつかわないと、どうなるでしょうか。

その一例として、わたしは、つぎのように詠んでみました。

 
    カラダごと キミへの暗号 おくります 

            「アイシテイマス」の ドクドクドックン
   さえら


初句は、わたしを丸ごとうけとめてほしいという気持ちをこめて「カラダごと」に変えました。また、第三句は「おくります」としたほうが自然な感じがしますが、いかがでしょうか。



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センセイ、すごいです!(いつもですが・・・) 私が気になっていたところが全部直りました。

「カラダから」→「カラダごと」  「モールス信号」→「キミへの暗号」  「おくるから」→「おくります」  「アイシテマス」→「アイシテイマス」

自分の歌ですが、とっても気に入りました。嬉しいです!

※センセイへのお礼の気持ちを暗号で おくります。「ドキドキドッキン、ウィーン ガシャ、ペコリ」
  嬉しくて、本日の俳句道 4級に上がりました。
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2006年 10月 24日 *
クラシックが好きで 花好きでって、オンナとしては 申し分のないビオラさんですね。

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おはようございます。花屋の店先で大好きな花を見つけ、うかびました。
ただ今、秋からの花壇の植え付けに向け土作り中^^。マジ、腰痛いです。
 

   秋うらら 美を競い合う ビオラ花
       
            負けじと奏でる ヴィオラの音色
    びおら。



”秋うらら”は季語集で調べてみました。「うららかに晴れた日」・・・とありましたので使ってみました。
ゆったりとした時間、音楽を聴きながらのお茶は贅沢なひとときです。
悩んだけれども言葉が見つからず変貌覚悟の句です。
さえらセンセイよろしくお願いします。


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センセイのコメントです。

♪ビオラさんへ

清楚で可憐な花、ビオラは、いよいよこれからが季節ですね。

それでは、レシピです。
秋のやわらかな陽射しをうけて、ビオラの花が花壇一面に咲いているところがうかびます。
ただ、気になるのは「競う」「負けじ」といった言葉が戦々兢々とした印象で、花(や音楽)を詠んだ歌のやさしさを損なってしまったように思えることです。

それをふまえ、わたしは、つぎのように詠んでみました。

  

     秋うらら 美を咲き競う ビオラたち 

               弦の響きが ぬくもり添えて
   さえら



第二句は、第三句を「ビオラたち」としたため、それが花であることを明示するため「咲き競う」という言葉に変えました。
また、第五句は「弦の響きが」とし、ヴィオラへの連想を牽引するだけとさせていただきました。直接その言葉をださずに、そのものをにおわせることも味わいを深めるテクニックのひとつです。
さらに、結句は「ぬくもり添えて」と「ヴィオラの音色」を感じさせるものにしてみましたが、いかがでしょうか。


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いいですねぇー。センセイのテクニックの一つを見せていただきました。 「弦の響きが ぬくもり添えて」 が、気に入りました。

※本日の心得・・・・直接その言葉を出さずに、そのものをにおわせることも大事。
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2006年 10月 22日 *
さえらセンセイの「ウラハラ」のタイトルを勝手に借りました。m(__)m

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   ほっといて ほしくないから 「ほっといて!」

           と、言ったアタシを なんとかしてよ
     しきこ



「ほっといて!」と、言った手前、自分からは甘えられない。このどうすることも出来ない気持ちを思いやってよ。ってことです。 これは変貌覚悟です、よろしくお願いします。


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センセイのコメントです。


♪ しきこさんへ

こんな「ウラハラ」な思いと態度を敏感に感じとってくれるひと、いいですよね。

それでは、レシピです。

わたしの「ウラハラ」とはちがう、しきこさんらしい「ウラハラ」な気持ちがよくあらわれている歌ですね。じぶんの言葉で詠むということを実践している、とてもよい例だと思います。

添えられたコメントには「変貌覚悟です」と書かれていますが、ご期待にお応えできそうもありません。つまり、わたしがこの歌に関しておこなうことは、それほど多くないということです。
というわけで、わたしは、つぎのように詠んでみました。

  

   ほっといて ほしくないから 「ほっといて!」 

               言ったアタシを ほっとくつもり?
    さえら



第四句は「と」がなくても意味が通じますので削除して字余りをととのえました。結句は、この歌のキーワード「ほっといて」を生かしたものにしてみましたが、いかがでしょうか。

 

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ありがとうございました。一番 気になってた所を、整えていただき嬉しいです。
結句まで「ほっとくつもり?」を使うなんて、思いつきもしませんでした。思わず「あたしって こんなに可愛かったっけ?」と、ニヤニヤしてしまいました。

※ほっとする場所は、パソコンの前です。 本日の俳句道 5級 で変わらず。
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