鹿児島で陶芸やってます。ときどきデザインの仕事もしてます。
by しきこ
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2007年 01月 31日 *
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昨日、記事にした角皿ですが、この3本のくし目を、「何で引いたの?」と友人が聞いてきました。










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つまようじを3本並べて、セメダインでくっ付けただけの物を見せたら、えらいガックリしてました。陶芸用のすごい道具を期待してたようです。
この他に 彫り込む道具として、五寸釘に厚紙を巻いて使っています。

工技センター(窯業部)に一年間通っていたときに、まず最初に 道具作りから教えられたので、ヘラ・コテ・カンナ等 ほとんどが自作です。
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2007年 01月 31日 *
ぺたんちゃん、ロマンチックが止まりません。 あと3首で、カテゴリ「ぺたんの歌」が出来ますので、頑張ってください。

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極寒の南阿蘇の美しいオリオン座を飽きることなく眺めながら 遠く離れてなかなか会えなくなった 大切な友からきた3年前のメールを思い出しました。またいつか同じ星空見ながらメール出来たらいいな。さえら先生宜しくお願いします。


    満天の 星なら冬が 勝ちだよと  

           キラキラピースの メールに微笑む
    ぺたん 


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センセイのコメントです。

♪ ぺたんさんへ

オリオンをはじめ、冬の星座は、とてもすてきですね。凛として透明感のある空気が、その美しさをいっそうひきたてているのかもしれません。

それでは、レシピです。

おなじ星空をながめながら、おたがいのことに思いを馳せている、お友だちとのあたたかな関係が伝わってきました。
ただ、ちょっぴりざんねんなのは、歌だけをみたとき「メール」がどこのだれからのものなのかわからないことです。(結句にある「微笑む」という語から想像はできますが…)

それをふまえて、わたしは、つぎのように詠んでみました。



     満天の 星なら冬が 勝ちだよと 

               遠くて近い あのコのメール
    さえら



上の句は、勢いもあり、いい感じなので、そのままのこしました。
下の句は、「遠く離れてなかなか会えなくなった、大切な友」を表現するため、変えさせていただきました。(ごめんなさい)
意図は、ご理解いただけると思いますが、いかがでしょうか。


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いいですねー、「遠くて近い あのコのメール」。カタカナの「コ」がニクイです。^^
私たちとセンセイも 「遠くて近い」です。(〃'∇'〃)ゝ
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2007年 01月 30日 *
                    角皿(28cm×28cm)です。

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    下の記事の板皿に比べて半分以下の手間で済みます。縁を立ち上げただけの皿。
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2007年 01月 28日 *
               四角い平皿(30cm×30cm)、新作です。


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          縁は立ち上げずに 細長く切った粘土を貼り付けました。 



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         アップにするとこんな感じ。(縁は外に1cm出してあります)
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2007年 01月 25日 *
あみろくちゃんが、HP(掲示板)に おでんの写真を送ってくれましたー。奥の卵は、下の記事の「寒卵」だそうです。

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                      料理・・・・おでん
                      器・・・・楕円形の皿
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2007年 01月 24日 *
さて 年初めに書き留めた句を投稿と思いつつ とても好きな言葉を 契約してる農園の若き とろっすん君と話すうちに浮かんできた句です。


      手のひらに のせて雄雄しく 寒卵     ぺたん


彼は安全な野菜と卵を 週1回店に届けてくれます。毎週美文の手書きコメントが楽しみです。自然のなかで生きる鶏は天敵に怯えたり寒さで卵を産みにくくなりこの時期の 卵はまさに寒卵といわれて大切にされるらしい。大切に美味しくいただきます。
 
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センセイのコメントです。

♪ ぺたんさんへ

冬の季語である寒卵。古来から、寒中に産んだ卵には、ほかの時季のものよりも滋養があるといわれてきました。栄養学的な根拠はともかく、むかしのひとびとにとって、この季節の卵は、なによりのごちそうだったのかもしれませんね。

それでは、レシピです。

コメントに「大切に美味しくいただきます」とあるとおり、寒卵にむけるぺたんさんの思いの深さが伝わってくる句だと思います。
力まずに、ふっと、うかんだように詠まれている点も好ましく、わたしが、なにか余計なことをするまでもないようです。

…が、ご参考までに、つぎのように詠んでみました。


       手のひらに いのち雄々しく 寒卵      さえら


中七を「いのち雄々しく」に変え、「寒卵」にむける視線のあたたかさを加味するとともに、「いのち」という言葉で、卵ひとつの“重さ”を強調してみました。
「手のひらに」のる、自然の厳しさや、そのなかで生きるもののつよさなどを感じていただければ幸いですが、いかがでしょうか。
※「雄雄しく」は「雄々しく」と表記するのがよろしいかと…

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2007年 01月 22日 *
一昨日 本焼きした分の窯出しです。

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                    半磁器の細長い皿 と 箸置き




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                 四つ足付きの器(布目)・長皿・フリーカップ




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                    ドレッシング入れ



あと、試作・釉薬テストして、気に入ったものや、気に入らなかったもの いろいろでした。
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2007年 01月 19日 *
りんちゃん、去年の11月以来の投稿です。さかのぼるのが大変なので、たまには出てきてください。

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久々にできました。
年始めの転勤で愛知県へ行った息子へ荷造りしている時の事・・・


        小包の すきまにそっと 愛を詰め      りん



息子のいない寂しさにも少しは慣れました。
さえらセンセイ 「すきまにそっと」 が字足らずで気になりますが、気持ちはそのとおりです。レシピお願いいたします。


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センセイのコメントです。

♪ りんさんへ

それでは、レシピです。
おかあさんのあたたかさが、ひしひしと伝わってくる句ですね。
息子さんも、きっと、りんさんの思いを感じとってくれることと思います。
しかも、ほとんどいうことがありません。
母の愛で、字足らずなんて、どこかにとんでいってしまいました。

とはいえ、わたしも詠まなければ…ですね。


      小包の できたすきまに 愛を詰め     さえら


中七の「そっと」は、母のやさしさが伝わってくる副詞ですが、
ともすれば情緒にながされてしまう場合もあります。
そこで、わたしは、“愛のパッキン”を感じさせる句にしてみました。



息子さんにかわって、わたしは、りんさんにつぎの句を贈ります。


      小包を解けば なつかし母の顔      さえら



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なるほど、できた隙間に 「愛のパッキン」ですか? センセイ、にくいです。私もそれ欲しいです。

※本日の“愛のパッキン短歌”・・・・♪ あまりある 愛のパッキン 詰め込んで でっかい箱に チロルを一個
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2007年 01月 18日 *
今年初めての短歌です。 幸せって あとから じわじわ 感じるような気がします。

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   いつもより 心がほんわか あったかい

               優しさの羽で 包まれている 
    しきこ



上の句と下の句のつながりが うまくいってないような気がします。センセイ、よろしくお願いします。


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センセイのコメントです。

♪ しきこさんへ

そうですね。「幸せってあとからじわじわ感じる」というコメントは、うなずけます。わたしたちは、幸せの真ん中にいるとき、案外、そのことに気がつかないものなのかもしれません。

それでは、レシピです。

この歌を詠んだひとは、まさにいま、幸せなんだなぁ、と思わせるような一首です。文字どおり「ほんわか」していますね。^^
とくに難はないようですが、わたしは、しきこさんが気にされている「上の句と下の句のつながり」を、もうすこしつよくするにはどうしたらよいか考えてみたいと思います。



     優しさで 心がほんわか あったかい 

               今はあなたに 包まれている
    さえら



初句の「優しさ」がだれのものであるかを、下の句(第四句)であかすことで、全体のつながりをつよめてみました。
「優しさの羽」も言葉としては捨てがたかったのですが、今回は、歌全体の流れをととのえるということで、あえてつかいませんでしたが、いかがでしょうか。



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あっ、すごくいいです。そうです、誰の優しさに包まれてるのか?が、足りませんでした。
久しぶりにセンセイの解説とコメントが見られて とても嬉しいです。こういうのを「幸せ」っていうんだと思います。

※自分が何級までいってたのか調べたてみたら、6級でした。ということで、本日の俳句道 5級に包まれます。
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2007年 01月 18日 *
ビオラさんに続き、みえぴょんさんにも 料理の写真をHPのほうに送っていただきました。

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     料理・・・・オムライス・エビフライ・きのこと人参のもやし炒め・コーンスープ・果物
     器・・・・足付きの器(平)・デザートカップ(スープ)・三つ足付き小鉢
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